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大阪初進出の「JANE PACKER」がリーガロイヤルホテルで展開。
自然に咲いている花や植物の姿にインスピレーションを得てデザインに反映させるフィロソフィは、モダンで独特のエレガンスに溢れ時代とともに進化し続ける花の世界を提案し続けるブランド。

イギリス王室のロイヤルウエディングも手掛けたJANE PACKER。
来阪時の宿泊先として皇室にも愛されるリーガロイヤルホテル。
日英ロイヤルファミリー繋がりの親和性高い二つのブランドで新しい価値をお客様に提案。
JANE PACKERを手掛けるパートナー装花店の日比谷花壇もまた日々の皇居内の装花を手掛けております。

特別な日のために、JANE PACKERが花に託す想いはただひとつ。
お花を通しておふたりの気持ちをかたちにし、幸せな時間を演出すること。
ブーケを手にしたときの笑顔、会場に入った瞬間に訪れる感動、そして、続く余韻…。
フラワーデザイナーは、おふたりと会話を紡ぎ、想いを共有しながら花の種類や色を選び、ストーリーが感じられるデザインを創りあげていきます。