リーガロイヤルホテル京都のウエディングで、
みなさまに祝福されるおふたりの理想の結婚式を。


ひとつひとつの演出に想いを込めた結婚式
家族、親族、友人と過ごした幸せなひとときでした


私たちはこのような理由でリーガロイヤルホテル京都で結婚式を挙げることに決めました。

  • ・伏見稲荷大社で前撮りができること
  • ・ブライダルフェアで試食したオマール海老の料理が美味しかったこと
  • ・京都駅から近い立地だったこと(遠方からのゲストが多かったため)

ウエディングドレスもカラードレスも夫には内緒にしていました。
ファーストミートもセカンドミートも夫へのサプライズイベントとして大成功!
ふたりのいい思い出になりました。

ジャケットセレモニーは親族も涙する感動のシーンとなり、やってよかった演出のひとつです。
私にとって大切な人が、今まで大切に育てられてきたことを改めて実感し、より一層気持ちが引き締まりました。

緊張した雰囲気でしたが、結婚指輪を大事に私たちのところへ運んでくれたリングガール。
とても立派に務めてくれて感動しました。

ウエディングドレスはカラードレスと素材を変えたかったので、光沢のあるサテン生地のドレスにしました。
大好きな亡き祖母に生前「髪型はアップが似合う」と言われてからずっと、結婚式ではアップのシニヨンにするのが夢でした。
ホテル婚らしく、ドレスやヘアスタイルもとてもお気に入りです。

ゲストの皆さんから温かい拍手で祝福され、幸せでいっぱいの気持ちになりました。

「道端で摘んできた草花」をイメージして作っていただきました。
イメージにあわせてクラッチブーケにしましたが、最後までとても綺麗でした。
会場装花には大好きな マーガレットを入れてもらうなど、希望を叶えたアレンジにしてもらうようフローリストさんにお願いしました。

ローズマリーとブルーベリーでナチュラル&シンプルに仕上げてもらいました。
ウエディングケーキの由来から、3段のケーキでオーダーしました。
ケーキ入刀の音楽は、夫が熱望した曲に。
ふたりの趣味を取り入れて、私たちらしい演出になりました。

私たちはフェアに伺ったときから式までの期間が空いており、メニューが若干変わったのですが、
ブライダルフェアで試食したオマール海老の料理などメニューの味が忘れられず、相談して同じものにしていただきました。
他の料理も美味しく、安心してお任せできました。
ゲストからも大好評でした!

夫から告白してもらった思い出の場所、伏見稲荷大社。

伏見稲荷大社で前撮りができることがリーガロイヤルホテル京都で式を挙げる決め手のひとつでした。
夫から告白されたのがバレンタインシーズン。
当時チョコレートを渡したのですが、前撮りの日がちょうどバレンタインだったので、
同じチョコレートを取り寄せて一緒に撮影してもらい、私たちならではのとても良い思い出になりました。

遠方からのゲストが多かったので、京都駅に近いホテルでの結婚式は、優雅なホテルステイと京都観光を楽しんでもらえてよかったです。
当日の夜、久しぶりに会えたゲストが新幹線に乗る前に、一緒にご飯を食べにいけたものこの立地のおかげでした。
結婚式当日はあっという間でしたが、後日家族、親戚、友人からの感想を聞いてさらに幸せな気持ちになりました。


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