「食のロイヤル」と呼ばれ、
多くのゲストに笑顔をもたらすお料理
厳選された食材で心を込めて仕上げたひと皿ひと皿にしあわせの魔法をかけて。心に響く、口福の逸品で、いつまでも記憶に残る祝宴を。お祝いの心を幾重にも織り込んで、大切なゲストへお届けします。
リーガロイヤルホテル京都
総料理長
山﨑 洋二
1984年に株式会社ロイヤルホテルに入社後、ヌーベル・キュイジーヌをいち早く取り入れフランス料理業界で名を馳せていた故 松本彌成(まつもと やすなり)の下、調理の基礎から修行を重ねる。その後、フランスのレストラン「レ・クレイエール」での研修後、リーガロイヤルホテルグループ最上級レストラン、リーガロイヤルホテル(大阪)「レストラン シャンボール」スーシェフ、リーガロイヤルホテル東京、広島の総料理長を経て、リーガロイヤルホテル京都 総料理長に就任。
フランス料理の基本や素材の良さを引き出すテクニックなど、伝統的なフレンチの技を徹底して身につけた山﨑は、クラシックをベースに見た目、香り、味わいなどのバランスの良いアレンジを加えた料理を得意とする。「お客様の笑顔が見たい」という信念のもと、一皿一皿に愛情をこめてゲストへお届けします。