「食のロイヤル」と呼ばれ、
多くのゲストに笑顔をもたらすお料理
厳選された食材で心を込めて仕上げたひと皿ひと皿にしあわせの魔法をかけて。心に響く、口福の逸品で、いつまでも記憶に残る祝宴を。お祝いの心を幾重にも織り込んで、大切なゲストへお届けします。
リーガロイヤルホテル京都 総料理長
田中 正浩
1984年に株式会社ロイヤルホテル入社後、コーヒーハウスをはじめ、リーガロイヤルホテルグループ最上級レストラン リーガロイヤルホテル(大阪)「レストラン シャンボール」などで修業を重ねたのち、海外研修ではフランスの3つ星レストラン「ジョルジュ ブラン」、スイス「ホテル ボーリバージュ ジュネーブ(5つ星ホテル)」のメインダイニング「ル シャボテ」にて研鑽を積む。
「レストラン シャンボール」スーシェフ、リーガロイヤルホテル小倉の総料理長、リーガロイヤルホテル(大阪)宴会料理長、都市センターホテルの総料理長を歴任し2023年4月より現職に就く。
お料理は、味はもちろんのこと、お客様に最も良い状態でお召しあがりいただける
ご提供方法やタイミングを大切にできるよう心がけています。