「食のロイヤル」と呼ばれ、
多くのゲストに笑顔をもたらすお料理
厳選された食材で心を込めて仕上げたひと皿ひと皿にしあわせの魔法をかけて。心に響く、口福の逸品で、いつまでも記憶に残る祝宴を。お祝いの心を幾重にも織り込んで、大切なゲストへお届けします。
リーガロイヤルホテル京都 総料理長
松尾 大助
1990年に株式会社ロイヤルホテル入社後、コーヒーハウスをはじめ、リーガロイヤルホテルグループ最上級レストラン リーガロイヤルホテル(大阪)「レストラン シャンボール」などで修業を重ねたのち、海外研修ではフランスの三つ星レストラン(当時)「レ クレイエール」にて研鑽を積む。
2016年には、リーガロイヤルホテル小倉の総料理長としてG7北九州エネルギー大臣会合のレセプションパーティの料理を統括、様々な活躍を経て2024年4月より現職に就く。
「開業55周年の伝統を引き継ぎ、京都の食材はもちろん、様々な食材と向き合いながら“美味しい料理”がもたらす幸せな時間を提供したい」という想いとともに、今後も当ホテルでしか味わえない美食と寛ぎのひとときをお届けいたします。