
参列者全員が参加していただけるようサンドセレモニーをしました。サンドセレモニーは、砂は一度混ぜると二度と分けることができないことから「結婚した二人が一人に戻ることはない。これから二人は一つの家族として生きていきます。」という意味が込められています。ゲストの皆様に少しずつカラーサンドを入れていただいた結果、色とりどりのきれいなグラデーションになりました。
もともと友だちだった二人が7年ぶりに再会して、知り合って13年で結婚しました。
プロポーズをした思い出のホテルだったので、リーガロイヤルホテル京都を選びました。
参列者全員が参加していただけるようサンドセレモニーをしました。サンドセレモニーは、砂は一度混ぜると二度と分けることができないことから「結婚した二人が一人に戻ることはない。これから二人は一つの家族として生きていきます。」という意味が込められています。ゲストの皆様に少しずつカラーサンドを入れていただいた結果、色とりどりのきれいなグラデーションになりました。
忙しい中ではありましたが、プロフィールムービーなどを自分たちで作成し、準備期間もいい思い出となりました。
新婦の地元の嫁入り時の習慣で“お嫁さんのお菓子”というものがあり、プチギフトとして参列者にプレゼントしました。
参列者お見送り前の家族6人での大切な写真です。
コロナ禍で、不安なことやわからないことがたくさんありましたが、プランナーさんがいつもサポートしてくださり、一生の思い出となる式を迎えることができました。当日もスタッフの方々が気配りをしてくださり、嬉しかったです。リーガロイヤルホテル京都で満足のいく結婚式をすることができ、本当に良かったです。